プリティ♪OLぶろぐ

油気のない化粧品に配合されるほど危険

2011年07月08日

実は、界面活性剤は油っぽい化粧品よりも、化粧水や美容液のように油気のない化粧品に配合されるほど危険な成分になります。簡単に説明しておきましょう。界面活性剤は水と油をまぜる作用をもっています。この作用を乳化といいます。このことを頭に入れておいてください。では、界面活性剤が入った水溶液を顔に塗ったとしましょう。顔の皮脂は、界面活性剤によって水溶液中の水と乳化されます。タオルでふいたら皮脂はぬぐい去られてしまうでしょうし、ふかずにいてもその間、界面活性剤は分解されることなく存在し続け、洗顔時に皮脂がガバッと洗い流されることになります。それでは、界面活性剤入り水溶液に油がまざっていたらどうなるでしょうか。その油が水とまざるために界面活性(乳化エネルギー)が消費されますから、顔の皮脂が洗い流される量が減ることになります。つまり、油が存在すると界面活性剤の乳化力が弱くなるのです。油の量が多ければ多いほど弱くなります。界面活性を消費してくれる油分か存在しないと、皮脂がまともに界面活性の被害を受けることになります。どうしても使いたい乳液があるのだけれど、界面活性剤の種類が多い、界面活性剤の表示位置が上位にある、など気になる点があって、使うのをためらっているという人のために、界面活性剤の毒性を減らす方法をお教えしましょう。乳液に大豆油やサフラワー油などの食用油を10〜20%ぐらいまぜて使ってみてください。油っぽくはなりますが、界面活性剤の毒性は減少します。天然か合成かなど関係ない。界面活性剤であることが有害なのだ。

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