文化といっしょに言語を学ぶべきだが、国内でそれを習うかぎり、英語圏の文化を通じて英語を習得することは不可能ではないかという意見もあろう。いっけん筋の通った考えだが、じつはまったくそんなことはないのである。同様に、外国語は幼少期に学ばないと(少なくとも十歳までにとか、いや七歳が限界だとか、いろいろな意見があるようだ)、その後、いくら熱心に勉強しても十分にマスターすることができないという考えもある。だ
文化を通じて英語を習得することは不可能... の続きを読む
外国の正しい理解ができてきたのは、やはり映画で、それも、それを「英語で」見るようになってからである。字幕で伝えられるセリフや演技だけを見ていては絶対に理解できないことがある。つまり文化的背景、彼らの生きる哲学や人生観のようなものまでが、私は、彼らのセリフが英語で聞き取れるようになってからは理解できるようになったのである。けっして、いい加減な気持ちからベッドを共にするのではなく、そこにも、彼らなりの
生きる哲学や人生観... の続きを読む
舌に英語が乗り、聞こえたとおりに頭に刻み込まれるのだ。第二ステップを終えたときに起こるもっとも特徴的な現象は、「英語が舌に粘りつく感じになる」ことだ。これは、英語のナチュラルな発音が可能になったということである。語学の素質に恵まれない人で「舌に英語を乗せる」ことにかなり慣れてくる。この現象こそ、韓国人にとってもっとも必要なのだ。英語に限らず、韓国人が自分の意見を自分の言葉で表現する機会は、教育の場
韓国人にとってもっとも必要な事とは... の続きを読む
東京大学に何人入学させるかが高校の評価のすべてではありませんが、目安であることは間違いありません。東大合格者の出身高校別ランキングは健在で、新聞社系の迦刊誌では毎年取り上げ、売り上げをのばしています。学校側もその事情を心得ていて、校長みずから生徒はもちろん教職員にも檄を飛ばし、東大合格者をひとりでも多く出すことに力を注いでいる私立の高校も多いのです。神奈川県の桐蔭学園は戦後の私学教育において、ある
東京大学に何人入学させるか... の続きを読む
多くの子どもは時間を計らず、ただ過去問題を解くだけ。そうすると、問題の傾向はわかりますが自分の力はわかりません。本当に大事なのは、実際の力を知ることと、入試の時間の感覚を覚えること。それらを知ったら、合格するにはどうしたらいいかを実感します。時間通りにやってみると、分量が多くて終わらないケースが多いのです。問題の分量が多いと、当然、最後までできませんから、できる問題から解いてできないものは最後にま
対策を立てることがポイント... の続きを読む
恋愛結婚をした夫婦が結婚後にトラブルを起こしやすいというのも、こういう錯覚や馴れ合いに原因の一つがあるといえよう。いい結婚ができるかどうかは、最終的には体の理解よりも心の理解のほうがキーポイントになるのである。夫婦はつまるところ心の結びつき以外の何ものでもない。このようなことを考えれば、単に性交渉を経験しているかいないかが、愛情のバロメーターになるという考え方は短絡的なのだ。心理学者の白井浩一氏は
結婚後にトラブルを起こしやすい... の続きを読む